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Channel: Mondo Alfa » Design
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イタリアで生まれた「千の花」

小さな花をひとつひとつ寄せ集めたかのように繊細で美しいercole moretti(エルコーレ・モレッティ)のガラス皿。可憐でありながら圧倒的な存在感があり、一度目にすると忘れられないほど印象深いこのお皿は、ヴェネチア・ムラーノ島で創られています。日本では「ヴェネチアングラス」として有名ですが、イタリア語ではvetro di...

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日本の「赤」を日常的に使う、漆器のすすめ

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クルマを選ぶ感覚で選びたい、イタリア生まれの冷蔵庫

家電を選ぶ感覚は、クルマ選びのそれとどこか似ている。デザインは二の次で、最新の機能や省エネ性能を重要視するオーナーもいれば、機能がよくてもデザインがよくなければ所有欲がまるで起こらないという人もいる。アルフィスタがどちらに属するかはいうまでもないだろう。...

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ヴィンテージカメラとデジタルバックで撮る、その先の世界 〜前編〜

最近のデジタルカメラ・ブームで、すばらしい画質や機能性を誇る商品が増えてきた。しかし元々カメラというのは時計やクルマと同じで、若い頃から憧れていつか所有したいと思う魅力溢れる対象だったはずが、一般的なデジタルカメラは実用性とコスト重視で、それ以外の魅力があまり感じられないものになってしまった気がする。...

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ヴィンテージカメラとデジタルバックで撮る、その先の世界 〜後編〜

クルマや時計やカメラに共通するのは、どれだけ美しいものでも実際に使えなければ価値がないというところだ。でも逆に、貴重なヴィンテージが何の制約もなく使えるとしたら、その価値は高まるだろう。 Hasselbladも飾って眺めるのではなく、使って楽しんでこそ真価を発揮する部類のものだといえる。前編でも解説した通り、ハイエンドのデジタルバック「Phase...

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20世紀最大のデザイナーEamesの世界観

ミッドセンチュリー。まさしく「世紀の中間」である1950年代を中心に、その前後も含む1940〜60年代を指すこの時代、世界には偶然なのか必然なのか、デザインの分野で多くの才能が花開いた。自動車、インテリア、プロダクト、建築。戦後の経済復興政策を背景に、技術の進歩と新素材の出現が進み、実用的かつ優れたデザインに対するニーズが高まって、当時の名デザイナーたちが見事にそれに応えていったのだ。...

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「住宅×自動車」で提案するイタリアンスタイル 〜「Living in Style」〜

「イタリアンスタイルの美しい暮らし方」をコンセプトに、中庭とガレージのある注文戸建住宅を提案するDOMUS DESIGN Casaと、Alfa Romeoとのコラボレーション企画「Living in...

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中庭をリビングに、家族と愛車が集う家〜DOMUS DESIGN Casa〜

家は、生涯に一度の大きな買い物。どんな空間でどんな暮らし方をしたいか、それは誰にとってもまさしく人生の一大事だ。DOMUS DESIGN...

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中庭とガレージとSOHOのある家〜DOMUS DESIGN Casa 青山展示場〜

Alfa RomeoとDOMUS DESIGN Casa。車と家とのコラボレーションがスタートしたとき、その異色の組み合わせに驚く人は少なくなかった。DOMUS DESIGN...

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一流が認める究極のハンドクラフト「シャトーラギオール」

ワインの魅力。それはただ、ボトルに詰められた液体を味わうことのみにあるのではない。エチケットを見る。土地や造り手のことを想う。コルクを抜く。グラスに注いで香りや色を楽しむ。味わう。食べ物と合わせる。語り合う—それらすべてが「ワイン」の魅力ではないだろうか。...

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インテリアに合わせて選べる究極の暖房器具、薪ストーブの魅力

一度でも薪ストーブの前で暖をとったことのある人なら、たちまちその魅力の虜になることだろう。薪の炎で暖められたストーブ本体から放熱される遠赤外線の輻射熱は、焚き火や暖炉の直接的な熱よりやわらかく、ひだまりで日光浴をしているかのように、芯からじんわりと暖めてくれる。体中が、という以上に、部屋中が暖まる感覚だ。...

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伝統とデザインの融合で、ラグジュアリーなリラックス空間をつくる「GERVASONI」

毎年4月にミラノで開催されるSalone Internazionale del Mobile(サローネ国際家具見本市、通称ミラノサローネ)。イタリア家具プロモーションの場として発展し、今や家具のデザインやプロダクション分野において世界で最も有名な国際見本市となった。今年で53回目を迎える本イベントに第1回目から毎年出展する数少ないブランドとして知られるのが、GERVASONI(ジェルバゾーニ)だ。...

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書く楽しみと所有する喜びを味わえる本物の万年筆 〜代官山 蔦屋書店〜

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氷が一晩中溶けない!美しさと実用性の究極 〜「TITANESS」のチタンカップ〜

深夜、オンザロックを飲んで眠りにつき、翌朝目覚めてグラスを見ると、昨夜の氷がまだ溶けずに残っている——今回ご紹介するのは、そんなカップ。冷たさや温かさが驚くほど長く続く、チタンの真空ダブルウォールカップである。 TITANESSの形は、丸みのあるRock cup(280ml,15,000円+税)からストンと背の高いLong...

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“世界最高”のナイフビルダー Bob Kramerと日本の職人技が融合 〜ボブ・クレイマー ユーロ ステンレス〜

“世界最高のナイフビルダー”と称される人物がいる。Bob Kramer(ボブ・クレイマー)。元料理人の彼が作り出す包丁は、磨き上げられた職人技によって「魔法のようだ」と賞賛される切れ味と、手に吸い付くかのようなハンドルを併せ持ち、見た目の美しさでも群を抜いている。モノの真価を深く理解するアルフィスタに、ぜひとも紹介したい至高の逸品だ。...

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所有する喜びを味わう、アルファ ロメオのオフィシャルマーチャンダイジング -PCグッズ編-

リニューアルしてますます使いやすくなった、アルファ ロメオのオフィシャルマーチャンダイジングサイト「Alfa Romeo STORE」から、人気のアイテムをご紹介。第一弾は、暮らしに取り入れやすいPCグッズの登場です。...

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クルマの進化を支え続けるボッシュが、日本本社にcafé 1886 at Boschをオープン

1886年創業、来年130年目を迎えるボッシュ・グループ。その創業年を冠した「café 1886(イチハチハチロク) at Bosch」が渋谷にあるボッシュ日本本社ビル1Fにオープンした。世界中を網羅するボッシュ・グループの中でもこういったカフェを手がけるのは初の試み。しかも現在、この希有な空間を象徴するのにふさわしいクルマとして、アルファ ロメオMiToが展示中だ。...

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美しき手動レバー式エスプレッソマシンla Pavoniで自分だけの一杯を淹れる

コーヒーの抽出速度を上げるためさまざまな機械が考案されていた時代、蒸気圧を利用して抽出する方法を確立し洗練させたのはご存じ、イタリア人。中でもエポックメイキングな発明となったのは1901年にミラノで開発された業務用機械だ。その特許の使用権を得て初めて実用化したのが、パヴォーニ氏。現代もほぼ変わらぬ姿で製造されている美しきエスプレッソマシンの幕開けだった。 アルファ...

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ヴィンテージカメラとデジタルバックで撮る、その先の世界 〜前編〜

クルマにデザイン性を求める人は、時計やカメラにも同様の価値を望む。機能追求だけが進みデザインが追いついていない昨今のデジタルカメラに、いまひとつ心惹かれないという人も多いだろう。今回は、当サイトでも写真を提供しているプロ・フォトグラファーの視点から、優れたデザインと機能性を誇るヴィンテージカメラの魅力を語ってもらった。Alfa Romeo TZ3 Stradaleをソリッドに表現した作例にもご注目を!

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アルファ ロメオのデザインを彩ったカロッツェリア ベルトーネ編

アルファ ロメオは、カーデザインを社内で行うほかに、デザイン工房、いわゆる“カロッツェリア”を積極的に起用して […]

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